家を建てる時にその土地の神をお祭りし、工事の安全と守護をお祈りするものです。
生まれて初めて(生後30日前後)神社に参拝することを初宮参りと言います。神様への出生報告、加護の御礼の意味もありますが、お子様の成長と健康を祈願するものです。
帯の祝いの日に合わせて、出産の無事を祈願するものです。
自動車事故等の災難から身を守るための祈願です。古くから「馬は人を踏まない」という言い伝えがあり、当本宮では神馬の蹄鉄(ていてつ)をかたどった御守りなどを授与品としてお渡ししております。
人はその一生のうちに禍(わざわい)に遭うおそれがあります。中でも特に忌み慎まなければならない年齢を厄年と言います。
(赤字=大厄)
当本宮では神前における結婚式をとり行っております。
詳細につきましてはご連絡下さい。(10人〜20人程度)